【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!

【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!

【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!

 

育毛剤はかなりの種類が販売されており、さらに続々と新しい商品が登場しています。今回は、既に有名なフィンジアと新製品バイタルウェーブスカルプローションを徹底比較しました。

 

成分の比較結果を報告

フィンジアとバイタルウェーブの成分の違いをはっきり掴み、自分に合った製品はどちらなのか見極めましょう。

 

フィンジア

 

フィンジアといえば発売スタート後、しばらくは毎月のように売り切れが続き、世の男性に渇望された商品です。

 

主な成分は

  • キャピキシル(アカツメクサ花エキス・アセチルテトラペプチド-3)
  • ピディオキシジル
  • ヒオウギエキス
  • ビワ葉エキス
  • センブリエキス
  • カプサイシン(唐辛子果実エキス)

など。

 

これらの主要成分の作用を簡単に説明しましょう。

 

キャピキシル

「キャピキシル」は、カナダのルーカスマイヤーコスメティックス社が開発した、「脱毛抑制・阻止、育毛促進」が期待できる成分です。

 

アカツメクサ花エキスと、アセチルテトラペプチド-3と呼ばれるたんぱく質刺激因子を配合しており、ルーカス社の検証によるとミノキシジルの3倍の効果があるといいます。

 

 

アカツメクサには女性ホルモンと同様の働きをする「ビオカニンA」というイソフラボン成分が含まれています。これには強力な脱毛因子である男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)を生成する酵素「5α-リダクターゼ」を阻害する働きがあります。

 

しかも、皮脂腺に多く存在する5α-リダクターゼⅠ型と、毛乳頭内に存在しAGAの主原因となるとされるⅡ型両方に効果があるといわれています。

 

 

ザガーロのデュタステリドと似ています!

 

また、アセチルテトラペプチドは4つのアミノ酸から成る物質で、非常に強力な細胞修復作用があります。毛母細胞に直接作用し、発毛や増毛が期待できます。

 

この2つを組み合わせることで、AGAの原因となる脱毛を防ぎ、さらに発毛・育毛も期待できます。

 

ルーカス社ではこのキャピキシルを3%以上含有している製品にのみ自社エンブレムを使用することを認めていますが、フィンジアは5%配合されています。

 

ピディオキシジル

ピディオキシジルはミノキシジル誘導体で、ミノキシジルを安定化させ、浸透力や副作用を改善した成分です。育毛効果はミノキシジルと同等扱いになっています。

 

ミノキシジルは元々血管拡張剤として開発された成分なので、動悸やめまいなどの副作用が起きやすいとされています。しかし、ピディオキシジルは化学構造を若干変化させることで、この副作用を抑えています。

 

【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!【出典元:http://www.slideshare.net/Kumarorganicproducts/kopyrrol-pyrrolidinyl-diaminopyrimidine-oxide

 

この成分はスカルプDのまゆ毛美容液にも使用されている安全な成分で、フィンジアには育毛剤の中で最大量の2%配合されています。

 

フィンジアの特長の一つですね。

 

ヒオウギエキス

ヒオウギエキスは保湿効果の高い成分で、頭皮の環境を整える作用があります。アカツメクサと同様イソフラボンが含まれており、5α-リダクターゼを抑制し抜け毛を防ぐ働きもあるとされています。

 

ヒオウギ抽出液はヤメ科の植物ヒオウギのエキスで、ヒアルロン酸やコラーゲンの働きを促し、頭皮の保湿に良いとされています。保湿することで頭皮が硬くなるのを防ぎます。

 

ビワ葉エキス

ビワ葉エキスには血行促進作用があります。また、FGF-7と呼ばれる発毛効果の高い成長因子を増やし、FGF-5という脱毛因子を抑制すると考えられています。

 

【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!【出典元:http://www.626214.com/ad/3rd/lp00/005/index.html

 

センブリエキス

センブリエキスは血行促進作用、抗酸化作用、抗炎症作用などがあるといわれています。また毛乳頭の細胞を活性化させ、発毛を促す効果も期待できます。

 

この成分はほとんどの育毛剤に入っていますので、省略。(バイタルウェーブにも入っています)

 

カプサイシン

フィンジアは「ゲートアクセス理論」という独自の研究から、発汗作用のあるカプサイシンの効果を最大に引き出しています。

 

どれほど良い成分でも、頭皮が硬く締まっていると、うまく浸透しません。そこでカプサイシンの発汗作用でゲート(毛穴)を開かせ、浸透しやすくしているのです。

 

これらの成分はフィンジア独自の「SPE(SPREAD-PENETRATE- EFFECT)テクノロジー」によって配合されたものです。

 

 

「広げ、浸透させ、効果を出す」ということですね。

 

これもフィンジアの特長の一つ!

 

バイタルウェーブ

バイタルウェーブは、フィンジアと同様キャピシルを5%配合していますが、その他リデンシルやフコイダン、馬プラセンタ、ヒトオリゴペプチドなども含まれています。

 

リデンシル

「リデンシル」はスイスのインデュケム社が開発した育毛成分で、成長期の毛髪の成長を促進させつつ脱毛を防ぐ働きがあるとされています。

 

社の資料によると、ミノキシジルの約2倍育毛効果があったということです。

 

【出典元:https://www.redenhair.com/ja/content/15-redensyl

 

リデンシルの成分は「チャ(茶エキス))「マツエキス」「グリシン」「塩化亜鉛」などです。

 

緑茶やウーロン茶に多く含まれるカテキンには育毛効果があるとされています。リーブ21はウーロン茶に5α-リダクターゼを抑制する働きがあると発表しています。

 

【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!【出典元:https://www.reve21.co.jp/files/2016/NewsRelease_20160323.pdf

 

また、京都学園大学でも同様の研究発表をしています。
【参考元:http://archive.kyotogakuen.ac.jp/~o_bio/NEW/artis-cms/cms-files/20140427-125515-3716.pdf

 

松のエキスには、アミノ酸、フラボノイドなどの栄養素が豊富に含まれています。アミノ酸は髪の毛のたんぱく質構成成分なので、健康な毛髪の成長に欠かせません。

 

フラボノイドには強力な抗酸化作用があり、頭皮細胞の老化を防ぎ、皮膚の新陳代謝を促進してくれます。その他、抗炎症、脱臭・消臭、保湿、皮膚を柔らかくする働きなどがあり、育毛効果が期待できます。

 

フコイダン

昆布が髪に良いというのは古くからいわれてきました。その中でも北海道函館近海でのみ採れるガゴメ昆布に含まれるフコイダンというネバネバ成分に育毛効果があることを、タカラバイオ株式会社が発表しました。

 

2006年には育毛料として特許を取得した、日本の育毛業界期待の成分です。

 

【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!【出典元:http://www.aderans.co.jp/corporate/rd/case/hair_restoration07.html

 

成分比較まとめ

フィンジアもバイタルウェーブも発毛・育毛効果が期待できる成分が含まれています。

 

ただ、キャピキシルの配合量は同じですが、その他の配合物の濃度に差があります。

 

濃度が最も大きな判断基準とみています!

 

フィンジアの場合、ピディオキシジルだけで2%、その他ヒオウギエキス、ビワ葉エキス、センブリエキス、カプサイシンなども配合されています。

 

しかしバイタルウェーブの場合、リデンシルの配合率の記載がなく、フコイダンや馬プラセンタなどの成長因子が合計で1.5%となっています。

 

濃度だけで測れるものではありませんが、効果が期待できる成分の配合率がしっかり書かれているフィンジアのほうがより期待できそうですね。

 

育毛成分ではフィンジアです!

 

副作用の比較結果を報告

どちらも育毛に効果がありそうですが、副作用のリスクはないのでしょうか。

 

フィンジア

フィンジアの有効成分キャピキシルに関しては、2011年にUnipex社(のちにルーカスマイヤーコスメティックス社に社名変更)名で副作用がないことがプレスリリースされています。

 

【6番勝負】フィンジアとバイタルウェーブを徹底比較したので報告!【出典元:http://www.lucasmeyercosmetics.com/en/news-events/press-release.php?id=54&y=2011

 

ピディオキシジルは、上記の通りまゆ毛用美容液に使用されるほど安全性が高いものです。

 

その他のエキスも天然成分ですから、副作用のリスクはほとんどありません。

 

バイタルウェーブ

バイタルウェーブも、副作用についてはこれまでのところ報告されていません。有効成分であるリデンシルのチャエキスやマツエキス、フコイダンも天然のものですから、安全性は高いといえるでしょう。

 

副作用比較まとめ

 

フィンジアもバイタルウェーブも医薬品ではないので、重篤な副作用はありません。

 

ただ、どちらにも殺菌作用を高めるためにエタノール(アルコール)が添加されていますので、肌が敏感な場合湿疹などができることがあります。

 

また、最初のうちは抜け毛が増えることがあります。これは育毛剤によって毛根の働きが活発になり、痩せて栄養が不足している髪を「捨てる」作業であり、異常ではありません。

 

使用後1~2週間目から始まり、1か月~2か月継続することが多いようです。ただし、これまでに何らかのアレルギー症状を起こしたことがある場合は、使用前に医師に相談してください。

 

価格の比較結果を報告

長く続けるものだけに、価格は重要です。フィンジアとバイタルウェーブの価格を比較しました。

 

フィンジア

フィンジアは、1か月分(1本50ml)が12,800円(税込)+送料640円ですが、3本セットなら34,800円(1本11,600円)で送料無料になります。

 

また定期お届けコースもあり、1本が9,980円、送料無料です。

 

 

さらに、3か月ごと3本セットの定期コースなら26,900円(1本8,967円)、送料無料になります。

 

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定期お届けコースは1回だけで中止・休止することもできるので、非常にお得です。

 

バイタルウェーブ

バイタルウェーブは、1か月分60ml入りが11,800円(税込)、3本セットなら29,800円(1本9,933円)

 

定期便の場合、1~2回目が8,200円、3~6回目が8,080円、7回目以降が7,980円です。

 

 

こちらも、1回だけで停止・休止することができます。

 

価格比較まとめ

価格で比較すると、バイタルウェーブのほうが若干安くなります。定期コースにした場合、1か月につき約1,000円の違いですね。

 

価格勝負はバイタルウェーブです!

 

返金保証の比較結果を報告

万が一合わなくて、「1本使い切るのも無理だ!」という時、返金保証があると嬉しいですね。

 

この2商品は両方とも返金保証があります。しかし、返品期間や差し引かれる金額が若干違います。

 

フィンジア

フィンジアの場合、「商品到着日から30日以内」で、初回購入のみです。事前連絡が必要で、返品の送料は購入者負担、返金振り込み手数料が差し引かれます。

 

 

また、一度返金保証を受けた場合、今後商品を購入することはできません。(注意です!)

 

バイタルウェーブ

バイタルウェーブの場合、到着日ではなく、「商品発送日から30日以内」です。初回購入のみで、事前連絡が必要です。

 

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返品の送料は購入者負担になり、返金の際は振込手数料のほか決済手数料と事務手数料併せて1,000円が引かれます。

 

返金保証比較まとめ

バイタルウェーブの場合は振込手数料のほかにも手数料が差し引かれます。

 

だとすると、フィンジアがお得です。

 

どちらも期限がありますので、手続きは迅速に行ってください。

 

容器・使用感の比較結果を報告

毎日使うものですから、容器や使いやすさ、使用感も大切です。それぞれの特徴をまとめました。

 

フィンジア

▼フィンジアはスプレータイプです。

 

スプレーの穴が小さいので液がピンポイントに当たり、回りに飛び散ることがありません。とても使いやすいと評判です。

 

液は無色透明でべたつかず、垂れることもありません。匂いはほとんどなく、よほど敏感な人でなければ気になりません。

 

スプレー後マッサージするとほんのり暖かくなりますが、刺激はありません。

 

バイタルウェーブ

▼バイタルウェーブはスポイトタイプです。

 

最後にボトルに戻すため、先端が頭皮につかないように使用しなくてはいけませんが、分量がわかりやすいという声も。

 

白濁色でさらっとしていて、刺激はなく、液垂れもしません。爽やかなミントの香りがあり、頭皮がスッキリします。

 

容器・使用感比較まとめ

バイタルウェーブのほうが10mlだけ量が多いので、たっぷり使いたいならこちらが良いでしょう。(フィンジア50ml、バイタル60ml)

 

ただ、頭皮につけないように塗布するのは至難の業。衛生上の問題があるためですが、ちょっと手軽感がありません。育毛は毎日続けるものですから…

 

フィンジアを使い慣れると、もうスポイトタイプには戻れないという人が多いようです。育毛は毎日続けることが鍵ですから、使いやすいフィンジアをお勧めします。

 

頭皮浸透力の比較結果を報告

どんなに良い成分でも、浸透しなくては意味がありませんが、その点は両者ともしっかり対応しています。

 

フィンジア

フィンジアは独自の「ゲートアクセス理論」を元に、有効成分を頭皮に浸透させるためにカプサイシンを配合しています。

 

 

発汗作用のあるカプサイシンによって内側から毛穴を開かせ、頭皮の奥に成分をしっかり届けます。

 

バイタルウェーブ

バイタルウェーブの場合は、浸透を助ける「ネオソリューアクリオ」という補助剤を配合しているので、有効成分が頭皮の奥まで届きます。

 

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さらにバリア成分としてモンモリロナイトという鉱物を配合し、保湿を高めています。

 

浸透力比較まとめ

AGAの頭皮は硬化していることが多いので、浸透力の弱い製品では効果は期待できません。

 

フィンジア、バイタルウェーブともに、その点は安心です。

 

まとめ

どちらもAGAに対応した製品ですし、すでに海外で有効と認められたキャピキシルを高濃度配合してあるので、効果が期待できます。

 

しかし、バイタルウェーブはDeeper3dやスカルプ5.0c、ボストンスカルプエッセンス、フィンジアと比べると後発で、口コミがまだあまりありません。また、キャピキシル以外の個々の成分濃度が不明なのもネックです。

 

それに比べると、フィンジアのピディオキシジルは「スカルプDまゆ毛美容液」に使用されており、その高い効果は実証済です。

 

バイタルウェーブがリデンシルの濃度を上げれば、もっと口コミが増えるかもしれませんが、現段階ではフィンジアのほうが実績があり、信頼できるといえるでしょう。

 

比較結果でもフィンジア有利です!

 

 

フィンジア

バイタル

成分

副作用

価格

返金保証

使用感

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浸透技術

 

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