本物!?フィンペシアの偽物を購入しないための対処法!

本物!?フィンペシアの偽物を購入しないための対処法!

 

世界に流通している医薬品の約10%は偽物という、なんとも驚くべき事実があります。これはWHOが2003年に調査したもので、注意を呼びかけているようです。しかし悪質な業者は後を絶たず、増加の傾向にあります。

 

ブランド品や絵画とは違うのです!

医薬品以外で、世界に流通する「ニセモノ」といえば、バックや時計などのブランド品。それから絵画などが知られていますね。いずれも本物が欲しい人にはたまらない、高額なモノばかり。

 

同じ「ニセモノ」でも、医薬品と決定的な違いがあります。それは、それらがホンモノでなかったとしても、痛いのはココロとサイフだけ。偽物でもバックは使えるし、ヘタな絵画でも、とりあえず鑑賞することはできます。

 

しかし、薬は違います。

 

直接、口から体内に摂りこむものなのです。ここに問題があるのです。命にかかわる、あるいは健康に影響が出るとなると、やはり慎重にならざるを得ないのです。

 

お役所も警告しています!

偽物の医薬品による健康被害は実に深刻なもので、厚生労働省も事例を公開して警告しています。需要が高くて、高額な類の医薬品が多いようですが、フィンペシアと同じ効能を持つプロペシアも例外ではなく、ターゲットとなっているようです。

 

ただフィンペシアの場合はジェネリック商品ということもあり、低価格で割に合わないからなのか、プロペシアほどの被害はありません。だからといって、偽物の氾濫している現状を考えると、油断はできませんね。

 

フィンペシアの偽物は本物と区別できない!何が違うか!?

個人輸入業者から薬を購入する場合、注意するべきことは「返品できない」「すべて自己責任になる」ということです。「あ~、だまされた…」ということになっても、泣き寝入り。そのうえ、健康まで損なわれてしまったら、もう泣くに泣けませんね。だから、それなりの対処法が必要です。

 

 

ネットでのお買い物は、あらかじめ商品を手にすることができません。おまけに返品がきかない。むろん、ネット上で見ても、それがホンモノかニセモノかなど、判断できないわけですが…。偽物は、限りなく本物に近い状態で存在しています。素人が外見で区別するのは、もはや不可能ですね。

 

フィンペシアに関して、どんな偽物が出回っているのでしょうか?まず、有効成分であるフィナステリド。含有率が0パーセント、つまり全く含まれていない!または極端に少ない。これでは治療の効果は得られません。それだけならまだ救いがあります。もちろん、許されないことに変わりはないですが。

 

大きな問題になるのは、まったく関係のない薬効成分が検出されたり、錠剤そのものに菌が繁殖している、ということです。おそらく、知識も道徳観もまるでない門外漢の輩が、とにかく見た目だけを似せて偽造しているのです。衛生的にもかなりの問題があるのでしょう。

 

貧しい発展途上国であれば、普通にありえる話です。

 

オオサカ堂のフィンペシアは偽物?本物?

 

オオサカ堂は成分鑑定書をアップしている

そこで、薬の成分を鑑定して、本物かどうか調べる必要性が出てくるのです。「ウチは成分鑑定をしています!」と謳っている業者は、いくつかあります。中でも、オオサカ堂は創業18年のベテラン、最も信頼できる業者です。

 

オオサカ堂は、薬の成分を鑑定してくれる専門機関に依頼し、結果を正式な「成分鑑定書」として発行し、ホームページ上に掲げているのです。このように他では見られない誠実な対応の積み重ねが、信用につながるのですね。

 

本物!?フィンペシアの偽物を購入しないための対処法!

 

ホームページ上に掲載しているからといって、「それって、ホンモノ?偽造文書じゃないの?」と鑑定書まで疑っていたのでは、もうキリがないです。確かに悪意さえあれば、それも実行可能なことですから。それでは、あとどのような要素があれば、消費者は納得できるのでしょうか?

 

オオサカ堂って、どこにあるの?

ちなみにオオサカ堂は、どこにあるのでしょう?東京か大阪?それとも名古屋や福岡?と調べてみれば、所在地はなんと香港なのでした。海外法人だったのですね。ロイユニオンという会社が運営しています。

 

「これじゃ、何かあった時、文句言いに行けないじゃないか!」というあなた。いいえ、ビル名まで公表していますので、行こうと思えば行けます。旅費がかかりますけれども。国内に会社を置かないというのは、業界ではありがちな事のようです。

 

おそらく、日本の薬事法に基づく医薬品の輸入・販売は、商売がスムーズにいかない面があるからだと思われます。ただし、問い合わせなどはメールで確実にできて、日本人スタッフが対応しています。

 

私が質問メールをしたときは、即日に返信があり、文章的に「確実に日本人だな」と思える内容でした。

 

「本物ですか?」と質問したときの回答は、「間違いなく本物です。製造会社と直接取引しており、流通経路も明確化しています。」との回答でした。偽物が混入する、もっとも多いタイミングは流通時といいます。

 

製造している大手会社が信頼できても、大手から仕事をもらっている発展途上国の小さな会社が運搬を担当していたら偽物を混入する確率は上がります。

 

とはいっても、まだ信じれないという人も中にはいるでしょう!

 

もっとも信憑性があるのは体験者の口コミ情報!

最後はもう、オオサカ堂を実際に利用しているユーザーに、「で、どうなの?」と確認するのが賢明。ユーザーやリピーターの数、サイトの検索数、「ワタシ、オオサカ堂さん利用してますけど、いいですよ」という生の声が、リアルに信ぴょう性を感じます。

 

オオサカ堂のホームページでも体験談は確認できますし、今ならツイッターがあります。オオサカ堂を利用しているというツイッターはたくさんあります。

 

最後にオオサカ堂のツイート情報を紹介して終わりたいと思います。

 

オオサカ堂のホームページでも、実際にフィンペシアを買ったお客さんが体験談を書いているので、ご覧ください。1000件以上集まっているので、参考にならないわけがない!

 

 

※薬機法(旧薬事法)の規制により、オオサカ堂の広告は控えさせて頂きます。